1-10理想のパートナーは??〜幼少期編〜
おはよん♪
ナリです(*^^*)
本日のお題はこちら!
※1-4からはそれぞれの時代においての自分と向き合うステージになります。まずは「幼少期」から!
レベル1"夢についての100問"
「1-10理想のパートナーは??」
〈ファクト(事実)〉
※パートナー=結婚相手で捉えてます。
これも特になしだなw
〈抽象化〉※今は自身にwhyを投げかけてます
この時の僕にはずっと一緒にいたいって思う価値観も持ち合わせてなかったし、更に言うとずっと一緒にいれないってことも考えてなかったと思う。異性に対して好きとかもなかったし、同じぐらいの年齢の子供は皆友達でそれ以上でもそれ以下でもなかった。
この時の人間関係に不満がなかったんだろうね。
〈転用〉
現状の人間関係に100%満足していれば理想云々とかは思わなくなるのかも。
つまり自分自身が理想に近づいて行けば人間関係の不満はなくなるのかも!!
理想の自分を目指そう。
てかそもそも自分の理想を他者に見出そうとしてる感がして好きな質問ではない。
ということはこんな自分に共感してくれて、且つ自分もその人に共感出来てるならそれが理想のパートナーなのかな。
「結論」
理想のパートナーを見つける前に理想の自分を目指し続けよう。
以上となります。
ではまたっ!
※ちなみに写真がないのが少し寂しいと思ったので、10年ぐらい前に日本一週してたときの写真乗せてくことにしました。
お題「鹿!?」
奈良公園のベンチで昼寝してて、起きたら目の前に鹿が・・・
1-9理想の年収は??〜幼少期編〜
こんにちわーん♪
ナリです(*^^*)
本日のお題はこちらっ♪
レベル1"夢についての100問"
「1-9理想の年収は??~幼少期編~」
※1-4からはそれぞれの時代においての自分と向き合うステージになります。まずは「幼少期」から!
〈ファクト(事実)〉
これも特になしですね(*^^*)
〈抽象化〉※今は自身にwhyを投げかけてます
そもそもどれだけのお金が自分に必要なのかが把握できる年齢ではない為理想の年収を導き出すことができない。
〈転用〉
理想の年収を知るには現在の支出をしり、それに対してどれだけ欲求を上乗せするかで、自分はこれだけあれば幸せに暮らせるのだと知ることが出来るみたいだ。
以上となります。
ではまたっ!
※ちなみに写真がないのが少し寂しいと思ったので、10年ぐらい前に日本一週してたときの写真乗せてくことにしました。
お題「世界最古の木造建築。これが法隆寺だ!」
1-8理想の住まいは??〜幼少期編〜
こんばんわ〜ん♪
ナリです(*^^*)
本日のお題はこちら!
レベル1"夢についての100問"
「1-8理想の住まいは??~幼少期編~」
〈ファクト(事実)〉
特になし!!
〈抽象化〉※今は自身にwhyを投げかけてます
当時の状況に不満も疑問もなかったから。
金持ちの友達の家に遊びに行って羨む事もなく、貧乏な友達の家に行ってさげすむわけでもなかった。
ただ、自分が貧乏な家庭に生まれ育ったわけではないからそう思っただけかもしれない。
〈転用〉
上記の考えは悪く言えば現状に疑問を持つ事も向上することもなかったと言えるが、自分の力でどうする事も出来ないことに対して素直に受け入れていたともとらえられる。
この「自分の力でどうにもできない事」に対して考えないというのは、主体性の面からみたらいい事であると思った。
この考え方は今の自分にも取り入れていく。
以上となります。
ではまたっ!
※ちなみに写真がないのが少し寂しいと思ったので、10年ぐらい前に日本一週してたときの写真乗せてくことにしました\(^o^)/
お題「早すぎた到着inコメダコーヒー」
1-7理想の食生活は??〜幼少期編〜
こんにちわ~ん♪
ナリです(*^^*)
本日のお題はこちら♪
※1-4からはそれぞれの時代においての自分と向き合うステージになります。まずは「幼少期」から!
レベル1"夢についての100問"
「1-7理想の食生活は??」
〈ファクト(事実)〉
特になし
〈抽象化〉※今は自身にwhyを投げかけてます
日々食べるものに不満もなければ、こうした食生活にしていきたいといった要望はなかった。
食べることに関してなにも意識していなかった。
〈転用〉
今は食生活に関心をもつことが自分の健康管理に大切だと少しづつ理解してきているので、本などを通して食への知識を深めていっている。
以上となります。
ではまたっ!
※ちなみに写真がないのが少し寂しいと思ったので、10年ぐらい前に日本一週してたときの写真乗せてくことにしました。
お題「日本最古へ続く道」
〈感想〉ギフトのあけ方~前田裕二著~
こんばんは〜(*^^*)
ナリです♪
今日は僕の尊敬する前田裕二さんが24時間で作り上げだ「ギフトのあけ方」という本についてお話しします♪
最近やっと届いて一気に読みきったので、熱が冷めないうちに記録として感想を残しておこうと思います(*^^*)
この本では「ギフトのあけ方」と題して、自分のプロデュース方法についてのヒントが詰まった一冊でした。
そもそもプロデュースとは何かということを本書では「コアと市場」という2つの観点からみることが大事だといっています。
"コア"とはやりたいことやコンプレックス、個性等その人の芯にあたる部分のことで題名の「ギフト」にあたる部分で、"市場"とはやりたい事とかを完全度外視して世間が求めているもの。と定義しています。
よって本書で前田さんが伝えたい「ギフトのあけ方」とは、自分の持っているギフトと市場のバランスをどのように調整していくか?=どのように自分をプロデュースしていくか?ということを各著名人との対談からヒントを得ていくといった内容になってます。
各著名人の対談内容をまとめると、
大きく分けて3つにまとめることができ、
1つ目は戦略
2つ目は体力
3つ目は愛
です。
「戦略」は皆が話していた内容そのもので、それぞれのプロデュースのやり方が書かれていて、ある人は何度も何度もコアだと思ったものをを市場にぶつけていき磨いていったり、ある人はその市場で優れるのではなく異なることで優位性を得たり、ある人は自分のコンプレックスに向き合うことで共感をあつめたりと、体験をもとに具体的な戦略が書かれています。
「体力」はどんな人でも結局はスーパー努力する必要があるので、その熱量を維持するためには、肉体的にも精神的にも体力がなきゃきついといったこと。
「愛」については、とどのつまり自分が発信することにおいて、独りよがりになっているのではなく、そこに愛がなくては人を魅了することも出来ないし、長期的な継続も出来ない、熱量も増えないということ。
この本を読み最後に自分なりに解釈すると・・・
誰にだってコアは存在し皆がそれぞれのギフトをもっている。現時点で気づけていない人ももちろんいるとおもうけど、小さなことでも、やりたい!と思ったことを新しい市場にぶつける、今の所属してる市場の中にぶつけるといったことを繰り返しすことによって、自分のコアをより明確にすることが出来ると思うし、市場とのバランスをとれるってことだ。
おそらくコアの奥底にある信念的なものってさほど皆変わらないと思っていて、やりたい事、やってる事はバラバラでも自分の発信で誰かを喜ばせたい!それが自分にとって幸せなことなんだと思う。
少なくとも自分はそう思う。
だからそこには愛が必要でさらにそれを継続していく事が大切なんだと思いました。
ちなみに前田さんはコアやギフトを凄く大切にしていて、同じく前田裕二著の「メモの魔力」では"人生の軸"と言っています。その中で紹介されている自己分析1000問はギフトを見つけるのに役に立つと思いますので探している人はやってみるといいかもと思います♪
ではまたっ!
1-6理想の人は?〜幼少期編〜
おはよん♪
ナリです(*^^*)
本日のお題はこちら!
※1-4からはそれぞれの時代においての自分と向き合うステージになります。まずは「幼少期」から!
レベル1"夢についての100問"
「1-6理想の人は?」
〈ファクト(事実)〉
とくになし
〈抽象化〉※今は自身にwhyを投げかけてます
理想を描くという概念がなかった
↓
常に今がすべてだったから
〈転用〉
この時は今のことだけ考えてたってことが推測できる
以上となります。
※ちなみに写真がないのが少し寂しいと思ったので、10年ぐらい前に日本一週してたときの写真乗せてくことにしました。
お題「ライダーズハウスの猫ちゃん2」
ではまたっ!
1-5理想の職業は?〜幼少期編〜
こんばんわ〜ん♪
ナリです(*^^*)
本日のお題はこちら!
※1-4からはそれぞれの時代においての自分と向き合うステージになります。まずは「幼少期」から!
レベル1"夢についての100問"
「1-5理想の職業は?は」
〈ファクト(事実)〉
これは1-4の将来の夢(サッカー選手)とイコール考えてたと思う
〈抽象化〉※今は自身にwhyを投げかけてます
その時1番輝いていた職業に見えたからかな
〈転用〉
この時の自分の理想は世間から見て輝いてるのが分かりやすい職業に価値を感じていたようだ。
以上となります。
本当にこれでいいのだろうか?笑っ
転用の仕方がよく分からんくなるー(>0<;)
※ちなみに写真がないのが少し寂しいと思ったので、10年ぐらい前に日本一週してたときの写真乗せてくことにしました。
お題「ライダーズハウスの猫ちゃん」
ではまたっ!